※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
数日前に起きた、不思議な出来事です。
今年の1月に、佐藤康行は余命3ヶ月と宣告された血液の癌である「悪性リンパ腫」のAさんと1時間だけ面談しました。
その時、余命3ヶ月といわれたAさんとの次の面談は半年後です。
半年たって、先日、Aさんが佐藤に会いにいらっしゃいました。
佐藤を見るなり、泣き出されました。
1月に余命3ヶ月といわれていたAさん。
どうなっていたのか・・・・。
なんと!
1月に佐藤に会ってからというもの
Aさんの回りの出来事が、劇的に変化してしていったというのです。
そして、半年たった今、
血液のがんはすっかり良くなり、ほぼ完治・・・・!!
ありえないことが目の前で現実に起きました!!
抗がん剤治療のため、すっかり無くなっていた髪の毛も、今や生え始め
Aさんは新たな人生を歩みだしているという事です。