昨夜は佐藤康行による「満月に出会うセミナー」が開催されました。
副題は「わがまますっきりノート」
毎回毎回、佐藤康行の真化に驚かされる
昨夜も今までに見たことの無い佐藤康行でした。
私の隣に座っていた方は、佐藤康行が話し始めるやいなや、佐藤康行の言葉が琴線に触れたらしく
ずーーーーと泣き続けられていました。
完全に真我が開いてしまわれている様子でした。
それほどの迫力だった、佐藤康行の講話
それはそれは凄いものでした!
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何かに依存をしてるっていうのはね、簡単に言うと、何かで穴埋めしようとするわけ。、自分の寂しさを。
じゃ、何が不足してるのか。
簡単に一言で言うなら、愛。
人間はみんな「自分のことを認めてほしい、分かってほしい、愛してほしい」という本能があるわけ。
それが満たされないと、自分の心をうやむやにしたい。
それほど人間の心ってのは暴れ馬のように、寝ても覚めても、ひとりで暴れだすんです。
それも自分だから、逃げられないわけです。
だから、それを鎮めたい。うやむやにしたい。
っていうことは、逆に愛で満たされたら、その代わりのものは必要ないわけです。
いや、むしろ愛で満たされたら、うやむやにするの、もったいないじゃないですか。
この幸せな気持ちをむしろ、うやむやにするのは・・・・・。
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研究員も、本当に数限りなく、佐藤康行のセミナーは聞いているのですが
昨夜は目が覚めるおもいでした。
そして、このように講話を聞けることに、心からの幸せを感じたのです。
改めて、佐藤康行の凄さに感服したのでした。
佐藤康行、恐るべし!!!!