昨日はお金の話をしました(昨日の記事⇒クリック)
今日は、ニューヨークで佐藤康行講演会に惜しみなく協力をしていただいた、素晴らしい皆様との出会いについての話をしたいと思います。
いかに、このニューヨーク講演会は、天が人を準備してくれていたかという事。
そして、その一人ひとりに確実に焼山さんが出会っていったかという事。
まるで奇跡のような出会いについて、お話したいと思います。
焼山さんは、毎日毎日、人が集まるところへ出かけ、その方とお茶を飲む約束をし、その人の素晴らしさに感動しながら出会っていくうちに、今回のニューヨーク講演会には無くてはならないメンバーに会って行きます。
今回の1日目のケーブルテレビの話や、チラシの制作、映像の編集など、惜しみなく力を貸してくださったWさん。
彼女がいなかったら、今回のニューヨークの成功は無かったと思います。
2日目の講演会を会場を仕切ってくださった方。
最後の最後までお声をかけ続けてくださって、思わぬ皆さんが詰めかけてくださいました。
また、新聞に佐藤康行の講演会の記事を、広告としてデカデカと載出て下さり、当日も取材に来て下さった方。
講演会の宣伝をしてくださった方。
チケット販売の協力をしてくださった方。
遠いロサンゼルスから、佐藤康行に会う為に駆けつけてくださった、仲間の皆さん。
また、日本でツアーを組んで下さったり、協力し合って遠くニューヨークまではせ参じた日本の皆さん。
ニューヨークにはいけなくても、日本で応援し続けて下さった多くの皆さん。
彼女の回りには、たくさんの人が協力をしてくださいました。
その全ての皆さんは、全員が必要な人たちであって、まるで天が準備してくれていたかのようでした。
特に、ニューヨークの皆さんは焼山さんから声がかかるのを待っていたかのように、焼山さんと知り合って間もないというのにも関わらず、まるで自分ごとのように彼女の協力を惜しみなくして下さいました。
研究員は、みるみる進化し変化していく焼山さんに感動し、佐藤康行の真我をひろめるという事の意味や、その確信が、さらにさらに焼山さんを通して深まっていきました。
途中、彼女はたくさんの事を佐藤康行から言葉を貰うのですが、研究員が彼女から聞いた、忘れられない佐藤康行とのやり取りが二つあります。
明日はその話をしたいと思います。
では、今日はこのくらいに。
明日も皆様と8時にお目にかかれることを楽しみにしています!