真我の実践会、家族会員になってから、毎日のように起きる奇跡に驚いています。
今日もその中のひとつの話です。
母が亡くなってから、無人となって、7年以上そのままになっていた実家が、突然売れました。
決まったのが、7月29日。
7月28日佐藤康行セミナー「男と女の神の反射鏡」の翌日に、突然、契約がきまりました!
実家を相続した弟からの連絡をもらい、びっくり!
研究員の実家は、すごい田舎の広い敷地。
両親が住んでいた家を壊すだけでも600万はかかるといわれ、その処遇に困って、7年間も空き家にしていた弟にとっては、思っても見ない、驚きの突然の天から降ってきてような話です。
100年以上、近所の家や土地が売れたなんて聞いたこともありませんでした。
売れるはずもない、昔からの山の中の僻地の土地です。
その家を相続した弟にとって、この家を壊すにしろ維持するにしろ、この広大な土地と古い家は悩みの種でした。
その家が突然、ある会社から買いたいと話があり、一時はその話も消えそうになっていたのですが、
7月28日、佐藤康行のセミナーの翌日に、突如の契約決定です。
弟は「不思議だ、不思議だ」の繰り返しです。
兄弟も全員で「不思議代不思議だ。考えられない奇跡だ」と、口をそろえて言います。
お盆明けには工事が始まるということで、昨日から、急遽、実家の片付けに来ています。
これも真我の実践会の家族会員になったことで、毎日起きた出来事のひとつです。
それをはっきり知っている私は、なぜこんなことが我が家だけに起きたのか、どこかで兄弟にわかりやすく説明したいと思っています。
真我の実践会の威力は、本当にすごい!!
すごすぎです!!!