自分のやるべきことを極め、突き抜ける

佐藤康行先生が「言わせていただくなら・・・」と、ご自身のことをおっしゃる場面があります。
佐藤先生がされている事、佐藤先生がこの世に顕わされている事のほんの一端を佐藤先生自らがご紹介されます。

その内容は、毎回、研究員の魂を震わせるものであり、驚きとその凄さに思わず「凄い!」と声が出ます。

 

研究員にとっては、その場面は「さすが、佐藤先生だ!」と、この上なく嬉しいことでもあり、この師のもとで生きられることを心から誇らしく思う瞬間でもあります。

しかし、それと同時に「申し訳ない!」という思いが出てきます。

何が申し訳ないのか?
それは、師にそれを言わせてしまっている自分に対して、弟子として「なんと情けないのか!!」という気持ちが出てくるのです。

それは、佐藤先生がご自身のことをおっしゃる時に、必ず言われる「私は自分を自慢するために言っているのではないのですよ」という言葉です。

 

本来なら、佐藤康行先生のされていることの偉大さや凄さは、私たちがきちんと伝えきるべきものであると、研究員は考えます。
特に、弟子を極めたいと思っている研究員は、自分自身に課する、イロハの「イ」だと考えています。

 

佐藤康行先生は「あなたの言うとおりにします」と、天に合掌されたあの瞬間から、生命より大切にされているものがどれほどのものであるかを、瞬間瞬間全身全霊で汗びっしょりになって伝えてくださいます。

相手がひとりであっても、何百名であっても、そのエネルギーは同じです。
全身全霊です。

まさに、あの真摯な姿こそ、弟子の見本中の見本であり、師の師たるあの姿にどれほど心を震わせ、魂が震えたか知れません。

まさにシンガポールの講演会の時も、その通りでした。
あの河原社長を感動させ、涙させられた佐藤先生だったのです。

それは、研究員が帰り際に、河原社長にご挨拶をさせていただいたとき、河原社長が「佐藤先生の今日の講演会のお話に、心が震えて感動し、涙が出ました」と、そうおっしゃって心から感動されていらしゃいました。

あの姿こそ、弟子の見本中の見本だと、研究員は考えます。

 

本来、人類が会えるはずのない方と会えているという今という奇跡の瞬間。
人類史上かつてないことが起きているという、この奇跡の瞬間。
それがどれほどのことなのか!!

佐藤先生の凄さは、どこまで声を大にして言おうが、どれほど声を枯らして言おうが、まだまだそんなもんじゃないということ。

まだまだその1%も伝えきれていないことに、悔しさと申し訳なさが込みあげます。

 

まだまだやることがある!
そう思えるなら、まだまだやれることがあるはず。
今日もそう思いながら、朝を迎えています。

 

佐藤先生。
自分のやるべきことを、極め、突き抜けてまいります!
いつも、本当にありがとうござます!
佐藤先生の存在で、勇気が湧きあがります。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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