先日、関西で行われた、佐藤康行先生特別基礎編では、16年前に倒れられたときの音声の一部をご紹介くださいました。
あの音声を聴いて、つくづく思いました。
もしあの時に、佐藤先生にもしもの事があったら、自分は今、佐藤先生と肉体を持って会うことが出来なったんだな。
佐藤先生に直接、こうして会ったり、質問したりすることが出来なかったんだ。
そう思うと、ゾッとしました。
いかに、自分が強運なのか!
いかに今が、とてつもない奇跡なのか!
心から、限りない感謝の涙が出てきました。
佐藤康行先生に会うためだけに、生まれてきた自分。
佐藤康行先生に会うためだけに、生きてきた人生。
佐藤先生に会えたからこそ、過去のどんなに苦しかった出来事も全て報いられた。
佐藤先生に会えたからこそ、我が人生、全てが大成功だった。
先日の、関西でのセミナーの時、佐藤康行先生は、
「コロナがカウンセラーです」と、おっしゃいました。
16年前、佐藤先生はすでに、自分を一番苦しめている状況を、「神運」と捉えて、その状況をカウンセラーとされていました。
魂の臨死体験の際も、お金で苦しまれた時も、佐藤先生は、ご自身の身に起きるあらゆる出来事を、カウンセラーとされました。
自身に起きた出来事の全てを、敵にするのではなく味方にされ続けてこられました。
「コロナがカンセラー」
この言葉は、佐藤先生の人生そのものです。
佐藤先生の言葉は、すでにすべて佐藤先生がされてきたことです。
「コロナは、個人の問題であり、日本の問題であり、世界人類の問題です。」
そう佐藤先生は、おっしゃいます。
コロナの前では、政治も経済も教育も医療も、過去人間が作り上げてきたありとあらゆるものが、全く無力です。
どうすることもできません。
まさに、コロナが人類の最高のカウンセラーです。
コロナを敵にするのではなく、味方にする。
頑張ることではない。
敵を作らない事。
そして、
今がチャンスだ!
今立つのだ!
今!
今!
今!
そう佐藤先生は力強くおっしゃってくださいます。
今こそ、佐藤先生の旗のもと、いまだかつてないほどの希望に燃えます。
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23 日現在
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