佐藤先生への7つの道(光の世界の翌日に起きた、驚くべき出来事)

日曜日に開催された「光の世界(寂光)」セミナーに参加した息子に、セミナーの翌日である昨日、とんでもない奇跡が起きました!!

こんなことがあるものなのか・・!
信じられない!!

さすがの私も、一瞬、目が点になってしまった出来事です。

一体どんなことが起きたのか。
ブログで詳しくお話したいのですが、このブログは関係者の方もご覧になる可能性があるため、詳しい内容をここでは控えさせてもらいます。

 

しかし、なぜこういう奇跡とも思えることが、次々と起きるのか。
今日はその観点で見ていきたいと思います。

私と息子が、知らず知らず共通でやっていること。
それを思いつくままに、羅列してみます。

 

①佐藤先生を、全てにおいて一番にする。
何が何でも佐藤先生。佐藤先生の事が一番です。

②佐藤先生で真我を開き、佐藤先生で内観光受をする。
佐藤先生をテーマにすると、一番深く一番魂が動きます。

③常に佐藤先生への、絶対的感謝を忘れない
そして、それを言葉にし、文字にする。

④毎日を佐藤康行漬けにする。生活そのものが、佐藤先生を中心にする。
セミナーに出て、家では佐藤先生の音声を聴き、ブログは佐藤先生の事を書き、一日を佐藤康行漬けにする

⑤常に、佐藤先生に道を求める
佐藤先生の言葉や出来事に、これはどういうことを言われているのか?
何を言わんとされているのか?
常に、師に道を求め、海へ入って「ただただ空気が欲しかった」若者のように、佐藤先生に道を求める。

⑥佐藤先生のセミナーや真我開発を家族で受講する
自分は、家族や知り合いにあきれられるくらいに、佐藤先生大好きになる。そして、家族もそれに引きずられるように共に受講するようになる

⑦佐藤先生の事、そして自分に起きた体験談を、周りの人に話しまくる。
佐藤先生によって起きた、驚く体験。
そして、佐藤先生ご自身のこと。
セミナーのこと。
常に、口を開けば、佐藤先生の話をするようになる。

 

さて、思いつくまま、書いてみました。

ずっと、佐藤先生を追っかけ続け、佐藤先生のすそ衣を握って離すことなくただ生きているだけで、何もしなくても、驚く世界を毎日をみることになります。

しまし、まだまだまだまだ・・・・
佐藤先生の凄さは、こんなもんじゃないと思っています。

佐藤先生の価値を知ることが、世界を変えていくことと同じことだと思っています。

 

自分は人生を掛けて何をするのか?
それは、一言でいうなら、佐藤先生の価値を知るために人生はあるのだと。
研究員の人生は、そのための人生だと、そう思って毎日を生きています。

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