真我を無限に極めていくためには、何が一番大切か？とそう聞かれたら、研究員は迷わず「佐藤康行への中心帰一」だと答えます。
もっと誤解を恐れずに言うとしたら、佐藤康行先生同じ時代を生きていくという事は、それ以外の生き方は無いとさえ思っています。
ずっと今まで、研究員が見ていて、これは絶対だなと確信していることがあります。
たとえ、今、どんな強力な体験をしていようが、佐藤先生への中心帰一をおろそからにする人の結末は、残念だと言わざるを得ないことに、自らされているようにも見えます。
しかし、反対に「大したことが出来てない」と、例えそう思われていたとしても、佐藤先生への中心帰一をされている人の人生は、目に見えない部分も含め、劇的に大変化されているように見えます。
ですから、研究員は思います。
佐藤先生への中心帰一は、あなたのためであり、あなたそのものでもあると思います。
佐藤先生への中心帰一は、あなたやあなたの家族、あなたの先祖、全ての命綱でもあるとさえ思っているわけです。
今、研究員がここでいう、「佐藤先生への中心帰一」は、宗教で言う「教祖へ中心帰一」とは、ある意味真逆です。
この中心帰一は、宗教とかでも「教祖に中心帰一」するようにと言うところもありますが、本来、自分自らが自ずと持つものであり、決して他から言われたり強要されるものであってはならないと思っています。
この中心帰一を言葉を変えるとしたら、本当の意味での神を尊ぶ心とか信仰心とも言うものでもあります。
これは、従来の宗教などで言われている信仰心とは、真逆のものでもあります。
研究員がずっと実験続け、確信していることに、佐藤先生を知っている人との会話は、佐藤先生のことを話題にすると意識上昇が起きるという事です。
そして、佐藤先生の話をすると、話す人も聞く人も、一気に自分も相手もアセンションするという事もわかっています。
佐藤先生への中心帰一。
これこそが、全ての全てです。
