昨夜は、不思議な夢を何度も何度も見ました。
こんな夢の見方も始めてなので、確かに、先祖たちが、愛の霊団になって降りてきているのだと思わざるを得ません。
不思議な夢なので、忘れないように、ブログに書き記しておこうと思います。
最初は、ソファーでウトウトとうたたねをしました。
その時は、母方先祖だとわかるのですが、幼児が出てきて、わたしに「真我開発講座を受講してきた」といいます。
夢の中で「あの叔父さんも、あの叔母さんもいた」というようなことをいろいろと話してくれました。
私もセミナーの場所へ行ってみると、叔父さん達や叔母さん達がいっぱいいて、受講していていました。
「凄かった！凄かった！」と、口々に言います。
目が覚め、ソファーでの転寝だったので、歯を磨いたりトイレに行ったりと、べットに入る準備をしました。
しばらくして眠ると、続きの夢が始まりました。
その幼児と叔父さん、叔母さんに連れられて、母の実家に行きました。
今は亡き、叔父さん、叔母さんが待っていてくれて、たくさんの叔父さん、叔母さん達が真我の受講したことを、心から喜んでいます。
そして、その幼児が知らない間に、母方の従妹の姿になっていて、私にいろいろな真我の質問をします。
そこで、賑やかに真我の話をしていました。
私は真我の受講さて頂けたことに、喜びでいっぱいになりました。
そこで、また目が覚めました。
枕元の電気がつけっぱなしだったので、電気を消して、不思議な気持ちで、また眠り始めました。
また夢の続きが始まりました。
母方の先祖の誰かと、セミナーの受講に行きました。
そこに出てきた新しいスタッフが、父方の先祖だったのです。
私が驚いて、いつスタッフになったのかを聞くと、「新しくスタッフになった」と答えます。
そして「父方の先祖の多くが、スタッフとして頑張っている」と話してくれました。
そこへ、母方の先祖も来て、父方の先祖と両方で、お互いに手を取り合って喜んでます。
出会ってよかった。
一緒にやれてうれしい。
そんなことを口々に言いながら、ひとつになっていこうというようなことになりました。
セミナーから帰ろうと、歩いていると、多くの方から声を掛けられました。
それは、過去、出会った友人の先祖だったり、知り合いの先祖だったり、ありとあらゆる知り合いの先祖たちでした。
みなさん、やるべきことをやろうというようなことを、盛んに言っていらっしました。
そして目が覚めたら、朝でした。
まだまだいろんな人と夢で出会い、いろんな人と話したような気がするのですが、一晩中ずーーと見続けた夢です。
こんな夢の見方は生まれて初めてです。
不思議な気持ちですが、今朝ほど目覚め、すぐにわかりました。
愛の霊団が、愛の先祖が、今、降りて生きているのだと！
それを私に知らせてくれたのだと！
そうわかりました。
まだボンヤリとしていて、まとまりがつかないのですが、まずはブログに書いてみました。
