本日は、佐藤先生の初セミナーである「神」が開催されます。
佐藤先生がそのものズバリ！「神」というセミナーを開催される。
それだけで、本当に感動でいっぱいになります。
佐藤先生は人類初の「神」と碎啄同時の方です。
「神そのもの」が、肉体を持ってこの世に顕現されている唯一の方です。
だからこそ、私たちも佐藤先生と「同じ」であること。
「ひとつ」であることが、わかっちゃわれたという唯一の方です。
その佐藤先生から、直に「神」というテーマで受けることができる。
こんなあり得ない、奇跡そのものの一日となります。
過去のあらゆる宗教は、人間から「神」とはいかなるものであるのかを求め続けてきました。
科学や物理学も、人間から見える物質から、目に見えないエネルギーとしての「神」を解明しようとし続けてきました。
政治も教育も、人間が、人間心を超えたところへのアプローチでもあります。
一言でいえば、人類の歴史は「人間は人間とは何ぞや？」「自分とは何ぞや？」を、人間から解明するための歴史であったわけです。
しかし、佐藤先生は、初めてその全く真逆からアプローチをされてこられました。
そこで30年以上に渡って起き続けてきている、事実実証は、見事に佐藤先生の思うがままの出来事でした。
今日、佐藤先生から「神」というテーマで、佐藤先生の世界を見せていただけます。
研究員は期待で胸が躍ります。
しかも、佐藤先生のことですから「観る」という観念的なものだけで終わるとは思えません。
きっと、その体感も、そして、神を体現するところまでを導いてくださるに違いありません。
研究員にとっては、新たなる幕開けが始まったとしか思えません。
地球全体が、新たな幕開けを体験する日だと、そう受け止めています。
ゆえに、今日ほど受講する側の求める力と、佐藤先生への焦点の当て方が問われる日はないのではないかと、そう思います。
今日という一日がどうなるのか？
人類初の宇宙旅行に行った、宇宙飛行士になった気分です。