佐藤先生のスケジュールは、数分刻みです。
まさに「真我に生命を懸けている」とは、こういう生き方なのかと思います。
昨日も、グループカウンセリングがあり、終わったらすぐに、皆さんへ送るメッセージの録画撮りをされていました。
佐藤先生のメッセージの録画撮りは、まさに、宙から言葉が降りてくるが如くです。
「〇〇のメッセージ、お願いします。」とスタッフがい言うと、速攻、よどみなくメッセージを語られます。
勿論、一度も言い直しなどはされていません。
「タイトルは?」と尋ねるスタッフに、すぐにタイトルも出されています。
その様子は、まさに宙から言葉が降り注いでいるかの様です。
メッセージ収録終了したら、スタッフとの打ち合わせ。
そして、その後は、日本を牽引する「医療界」の会合に出席でした。
その会合は、まさに、長きに渡り、日本の医師会を牽引され、世界の医師会のトップまでされている方や、佐藤先生と共著の帯津先生も、出席され、記念講演をされました。
また、衆・参の有名な政治家の方々が出席され、それぞれが記念講演をされました。
勿論、佐藤先生も「心の医療提唱」という事で、講演をされました。
「心の医療」に関しては、この医療界でも、他に類を見ない存在です。
佐藤先生はリラックスして、多くの会場内の方々に語りかけるように話され始められました。
そして、その話の内容と、佐藤先生の人となりが伝わるような語り口調は、会場内の全員を一瞬で魅了します。
佐藤先生への拍手喝采は、昨日のこの会合の一番人気でした!
佐藤先生の話に「そうだ!」とばかりに頷く人。
スマホで佐藤先生の話や姿を、まるで芸能人でも見たかのように、盛んに撮っていらっしゃる方。
「あまり話が長くなっても・・・」と話を終わろうとする佐藤先生に、会場内から何名かの方が「もっと話してください」と声がかかります。
その人気ぶりに、一緒に出席したスタッフ全員、大感動です。
まさに、世の中が、社会が、医療界も、佐藤先生を待っている!!
その実感をしました。
また、驚いたことに、佐藤先生の話を聞くや否や、涙を流しっぱなしの方がいらっしゃいました。
その方は、佐藤先生の話が終わると、まっしぐらに佐藤先生のお席に走っていかれ、佐藤先生の膝で大号泣でした。
まさに、会場で佐藤先生の話を聞いただけで、真我が拓かれてしまったのです。
その会合で、研究員が名刺交換をした方の多くは、佐藤先生の事をご存じでした。
「噂には聞いています。」
「お名前を聞いています。」
「一度お話をお聞きしたいと思っていたところです」
世の中の情報を早く収集される方は、すでに、「佐藤康行」「真我」をご存じなのです。
まさに時代は、真我・佐藤康行!!
真我・佐藤康行の時代の真っただ中だと、強く強く実感しました。