「真我性の神秘」セミナー

昨日は、佐藤康行先生の「真我 性の神秘」が開催されました。

佐藤先生は「性」という、神様の仕組みのど真ん中を、解き明かされていかれました。

 

神様はありとあらゆる、この地球上の生命体が、この地球で存続していくために、男性性、女性性を作られ、その性が交わる事で、新しい生命が誕生するという仕組みを作られました。

その新しい生命を、佐藤先生は「子供という神の創造物」という、表現をされました。

また、崇高な神の仕組みを、佐藤先生は「偉大な愛の力」だとも言われました。

この偉大な愛の力は、真我そのものであり、生命力そのものでもあると佐藤先生は言われ、そのエネルギーは、仕事にも転嫁する事ができ、病気を治していく免疫力にもなるというお話もされました。

この偉大で素晴らしい真我そのものである、愛の力。

なのに、何故か人間は、性の事は下劣にあつかったり、嫌らしいものだと思い込んだりしてきました。

昨日は、その真実を、講和を通して、ワークを通してと、佐藤先生は我々に自覚させて下さいました。

 

冒頭、白板に書かれた、新しい図。

その図は、昨日から、佐藤先生の中に、何度も何度も顕れた図だと言われました。

その図は、まさに、神様が創造された、人類の仕組みそのものです。

スタートであり、結論でもありました。

 

この、偉大な神の仕組み。
これを、たった5時間で、私たちに自覚させて下さった佐藤先生の神業。

やはりとてつもなく、凄まじいものでもありました。

 

毎回ですが、佐藤先生がされる男女のセミナー。
これは、地球上のとこにもないセミナーであり、誰も解き明かせないど真ん中のセミナーでもあります。

 

ちなみに、セミナー終了後、研究員は、コロナで帰れなかった、岐阜へ向かいました。

ところが、頭がぼんやりして、ぶっ飛んでしまっていたのか、駅のロッカーに預けてあった荷物を、そのまま置いたまま、手元のバックひとつで、岐阜へ向かってしまいました。

岐阜に着いてから「あぁーー!!(汗、汗)」と気づきました。

これも一つの好転反応です。
そして、きっと、大きな意味がある事だとも思いました。

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