「神から観た神」は究極
全ての全てだから
そこには私たちは肉体を持ち霊体もち
そこに、直接働きかけることが出来る
そう捉えた時に、パッと世界が変わる
私の今の仕事は全人類を救う事
霊体に直接働きかける
私が仲人。
そこに私というあの世に人達に忠実で
この世の人たちにも仲介役となっている
それを私心がなく出来る
あの世にいる人たちをこの世で
あの世が救うように出来る
無限を求める
有限で求めるのだったら私心
無限は地球さえ受け入れる
宇宙を受け入れる
しかし、私心を持った途端小さくなる
今は戦争とかコロナとかを思いっきり相手にする
私がやらなければ誰もやらないという事
だから私はどうなろうがやらなければならない
もう人生も命も限られている
ゆえに環境づくりをしてほしい
環境整備
そうしたら私は自分のやることに専念できる
私は私の俺の仕事に専念したい
真我はゼロポイントフィールドじゃない
真我は無限フィールド
宇宙をゼロと観るか宇宙を無限と観るかによって違う
私は「無い」で終わっているのではなく
「在（ある）」から出発している
ゼロポイントフィールドとサムシンググレート
宇宙を「ゼロ」と観るか、「無限」と観るか
あなたをゼロと観るか、あなたを無限と観るか。
私が言う「在る」は「有る」ではない
「在」は神
「有る」は人間的な物質的な五感
「有る」は存在を認めている
私がこだわっている事
真理か真理じゃないか
このこだわりが大事なんだ
