昨日開催された「佐藤康行直伝プロカウンセラー実践養成コース」で、佐藤先生は新しい「言魂」が読まれました。
タイトルはついていませんが、佐藤先生の言魂である「真我心経」の最後の『人の言動、行いは、愛を求める叫びなり』という言魂に続く言魂として、セミナーが始まる直以前に、佐藤先生に降りてきた言魂でした。
さて、どのように、佐藤先生はこの言魂を降ろされたのか?
それは驚きでした!!
今日は、佐藤先生から新しい「言魂」が生まれたのを目撃した、その歴史的瞬間のお話を、皆様と共有したいと思います。
セミナーが始まる前、佐藤先生は、後ろの方でひとり熱心に何かメモをしていらっしゃいました。
降りてきた天啓の言魂を、メモ書きで書かれていたのです。
それはメモ帳3枚に及ぶものでした。
その「言魂」を、急ぎ、スタッフがセミナー直前に、文字に起こしてきました。
そして、佐藤先生は、生まれたてホヤホヤの言魂を、その場で皆さんに向かって読まれたのでした。
昨日のセミナーは、そうしたエネルギーの中、行われたのです。
そのエネルギーですから、やはり、思いもかけない事も起きました。
セミナー終了の一時間前に、なぜか佐藤先生はセミナーが終わったと思われ、セミナー終了しようとされたのです。
セミナー終了後、その事についてお聞きしてみると、佐藤先生はこう言われました。
「時間が消えたのだろうね」
「真我に目覚めていると、時間は消えるのです。
例えば眠っている時も時間が消えますよね。
真我のエネルギーには、時間は無いのです」
「セミナーの最中に、時計が止まったり、ストップウオッチが固まったりするでしょ?
あれは時間が消えているからなんです。」
なんとも!!
言葉になりません
佐藤先生とは、全く一体、どのような方なのだろうか?