「発信者ミーティング」での佐藤康行先生の写真です
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神の生命を自分と観るか
自分が今まで歩んできた人生の集大成を自分と観るか
全く違う
「有」は、三日月の概念
「在」は、時間が存在しない
宇宙に時間は存在しない
私がここにいて、こうしているだけで
もう妊娠しているかもしれない
近寄っただけで雌の霊体の妊娠がある
肉体的な年齢というのは霊的なものではない
99歳になっても女性は女性
男性は男性
究極の神の本能
想像妊娠は霊的なものがあるという証拠でもある
妊娠とはオスとメスの愛の結晶
機能はいらないのです
その上があるわけです
その創造の元に行った時
年がいっても女
年がいっても男
男にも女性性はありうる
霊体になると男女はなくなる
それは、みんなが思う男女ではない
そうじゃない男女は霊体には有る
みんなが思う男女は霊体には無い
肉体的なものと霊体は違うという事
神体にはさらに無いという事だ
霊体的には、空を飛ぶという事もある
だから、鳥は飛んでいる
そういう霊体はある
海に何十年も潜っているのもいるし
空を飛ぶものもいるし
大きさも小さい大きいもない
進化とは
その環境に適合していくことをいう
その環境に生命が存続していくのための進化
その元は霊体
霊体だから、肉体も変化する
