佐藤康行「特別基礎編」~真我ビルでの様子~

昨日の真我ビルでの様子を、皆様にシェアしたいと思います。

 

真我ビルでは、始まる前の準備の段階から、不思議な事が起き続けていました。

セミナー会場の壁に掛けてある時計は、電波時計なので、時間が遅れたりするはずが無いのですが、数日前から始めは5分くらいの誤差だったのが、昨日は1時間近く遅れていました。

それで、急ぎ壁から降ろし、手動で時間を合わせる事となりました。
(電波時計を手動で時間合わせをするなんて、変ですよね?)

 

そして、佐藤先生が真我ビルに到着され、スタッフと打ち合わせに入られた時から、エレベーターが変な動きを始めました。
エレベーターが何度もセミナー階に停まり、誰も乗っていないのに、エレベーターのドアが開きます。

そして、エレベーター前に設置されている検温器が反応し、検温測定が始まる合図の電気がつきます。

これが数回、繰り返されました。

肉眼では誰の姿も見えません。
しかし、誰かが入ってきたが如く、エレベーターのドアが開き、検温器が反応しています。

 

そして、佐藤先生がセミナー会場に入られ、白板に三層構造の図を描かれました。

すると、会場内にいたスタッフのアップルウォッチの時計の映像が、突然、地球の映像に切り替わってしまっているのです。
勿論、何も触れていないのに!です。

もう一人のスタッフも、昨日から時計がおかしな動きを繰り返していたと、そう言っていました。

 

 

いよいよ、佐藤先生の特別基礎編が始まりました。

真我ビル会場の席は満席です。
真我に出会ってない方、佐藤先生に初めて会われる方で、溢れかえらんばかりです。

まさに、佐藤先生の「真我を引き出す長い手」が、深く深く皆さんの心の奥まで伸びて行っているのが、手に取るように感じられる佐藤先生の講話の最中です。

モニターの画像が、何度も何度も不思議な動きをして、映像が観られなくなります。

右の壁に掛けてある時計が不思議な動きをした時計。
佐藤先生の隣の大きなモニターの映像が、変な動きをしたモニター

 

そして、突然!スタッフのアップルウオッチの「Siri(シリ)」が、何か大声で叫びました。
勿論、何も触っていないのに!!です。

 

次々と起き続けた不思議な出来事。
そして、起きても不思議ではないほどの、佐藤先生のエネルギー!!

 

ますます!
いよいよ!
時が来た!!

そう研究員は、肌で感じました。

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