先日、宗教を経験された方が集まり、本物と偽物の違いを明確にしていこうと、佐藤先生への質問会を開催いたしました。
偽物のの教えで韓国に渡られ、韓国で結婚をされ家族を持たれ、そして現在、今韓国の地で真我に会われ、佐藤先生にご縁を持たれ、真我を追求されている皆様から、直接ＷＥＢにて佐藤先生への質疑応答をしていただきました。
今日はその皆さんの質問をご紹介いたします。
そして本物と偽物の違いをじっくりご覧いただきたいと思っています。
ご参加の皆さんの命がけの質問に、佐藤先生はどのように答えられたのか？
佐藤先生の答えは、明日ご紹介いたします。
今日は、皆さんからの質問をご紹介いたします。
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Ｑ：私は家庭の事で悩みあり教団を知りました。
教会には、献金しないと家庭がうまくいかないと言われ、献金しましたが、お金がいっぱいかかるのです。金額が高いものばかりで、何百万とかかるんですよね。
家庭をうまくしたいがために買ったのですが、今は真我を受講し、間違っていたと思っているのですが、手放すと悪い事が起きると言われ、私の中には恐怖心もあります。
お金も凄くかけていますし、悪い事が起きるのではないかと思うと、手元にあるいろいろなものを今だに捨てられません。
この気持ちをどのようにして変えたらいいのでしょうか？
Ｑ：私は20年位ある教団生活をしてきました。
合同結婚式を受けて、韓国にきました。
実はその前に、日本にいた時、結婚しようとしていた人がいたのです。
教会に入り、堕落論という教えがあり、男女の付き合いは禁止で、罪だと教えられました。
神様が決めた人じゃないと結婚したらだめなんだという教えがあり、私は家出するようにして教会に入りました。
その後、教会に「この人ですよ」と写真をもらい、韓国に渡り会ったことも無いその人と結婚をしました。
何の付き合いも無いその人と、関係を結ぶわけです。
今、真我に目覚め、自分と夫との関係を見たときに、自分の子供に、男女というものをどのように教えて行ったらいいのか？
普通は好きな人と結婚するのだろうけど、自分たちの結婚の成り立ちから考えた時、自分の子供たちにどういう風に話していったらいいのか？
その答えがわかりません。
Ｑ：18歳で教会に入会し、19歳で献身という全ての財産もお金も教会に寄付し、教団の施設のようなところで少額のお金をもらい生活をしていました。
今は韓国で結婚し暮らしています。
現在、私は日本国籍なのですが、夫や家族は韓国籍です。
国の制度や年金などの事もあり、今後、日本国籍を捨ててもいいのかどうか、悩んでいます。
Ｑ：教団の教えの通り、神様の決めた人と結婚し、韓国人の夫と韓国で暮らしています。
夫も夫の家族も信者です。
信仰が無くなった私は、その夫や家族とどう付き合って行けばいいのか？
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まずは、今日のブログは、皆さまからの質問をご紹介いたしました。