昨夜から、息子の家に来ています。
いよいよ選挙戦が始まる一週間前です。
やれることやるゾ!と張り切ってこちらに来たものの、選挙戦前は何もしたらいけないのだそうです。
身内がチラシ・電話など「お願いします」とかも選挙違反として目を付けられるそうで、なかなか今は法律が厳しいようです。
しかし、親族としてこの場にいる事。
それ自体が大切な事のようです。
息子の家は、6台の機械から佐藤先生音声が24時間聞こえてきます。
環境はばっちりです!
息子は早朝から瞑想と「美点心のメガネ」をやり、毎朝辻立ちに出かけます。
その後は一日中、スケジュールがびっしりです。
音声とワーク。
それが息子にとっての今の状況の中では、全てのようです。
一瞬たりとも佐藤先生から心が離れること無いようです。
むしろ、今のこの状態の中では、佐藤先生だけが心の支えのようです。
ただただ佐藤先生を心に浮かべて、瞬間瞬間を過ごすことで、自分を保っているような感じです。
息子の話では、辻立ちを始めたころはほとんど無視されていたけれど、日を追うごとに、皆さんからの反応がみるみる変化してくるのが実感できてるとのこと。
「学長のおかげだ」が口癖の息子です。
みなさんが車の窓を開けて「頑張れよ」とか、車のクラクションを鳴らして手を振ってくださったり、わざわざバックまでして声を掛けてくださる方が日々増え続けている事が実感できる。
応援してくださる多くの皆さんに「涙が出るほど有難い」そう息子は言っています。
また、諸先輩方からは「〇〇さんに挨拶に行くから一緒に来るように」とか「●●には声かけてあるから、ちょっとだけ顔を出してきてくれ」とか、お声も頻繁に頂き、有難いことに息子のスケジュールは分刻みとなっています。
同級生や友人たちは、ビラをポスティングしたり、友人に電話してくださったりと、本当に多くの皆さんが率先して息子の為に動いてくださっています。
ただただ、親としては有難いばかりです。
かく言う研究員の回りでも、驚くほどの出来事が起き続けています。
「美点心のメガネ」のワークをやり始めてから、今まで経験したことの無い不思議な出来事が次々起きています。
研究員の回りで起きている出来事は、明日のブログでご報告したいと思います。