幸運の連鎖の壮大な物語 ~ある方の佐藤先生への感謝~

先日、こんな出来事がありました。
朝、いきなり古くからの友人からご連絡を頂きました。

「佐藤先生に、新しいビル取得のお祝いに、心ばかりのお金をお渡ししたいという相談を受けました。
これって、佐藤康行基金に振り込んでも構いませんか?」

 

研究員に、そうご相談いただいた方も、実は少し前に、佐藤康行基金にお金を振り込まれた方です。

すでにかなりのご年配のため、ご自分の年金をコツコツ貯めた、その心のこもった金額を寄付くださいました。

確かに高額な寄付ではありません。
でも、彼女を見ていると、研究員は『貧者の一灯』という仏教の逸話を、いつも思い出すのです。

 

『貧者の一灯』とは、釈迦が夜道を照らすための油を、一灯分だけ寄付した貧しい人の事について、こんなことを言ったという言い伝えがあります。

『布施は心掛けが大切である。お金の施しなら、額の大小よりも、どんな心で布施をするのか、心掛けが大事です。』

 

まさに、佐藤先生はこういわれました。

「私は受講生の皆さんから頂いた受講料も寄付も、すべてお預かりをしていると思っている。
私は、そのようなお金で今回のビルを買ったり、真我を広めることだけを常に考えているのです。」

「私個人として欲しいものは一切ないからです。」

 

寄付をすると、いっきに回りがとてつもなく大きく良い方向に変化することについては

「私に寄付をすると、それは佐藤康行の真我に寄付をしているのと同じことです。
人間佐藤康行の感謝の思いがいくから、その人の先祖を含め家族全員に幸運が訪れているのです。」

「佐藤康行を窓口とし真我に寄付をしているということなのです。」

 

彼女は、なぜ、年金をコツコツ貯めたお金を、佐藤先生にお持ちになられたのか?
それは、佐藤先生がいなければ、彼女の人生は辛くて苦しいものになってしまったからです。

 

彼女の人生は、佐藤先生に出会わなければ、一生涯心の奥で、夫を恨んだままでした。
なぜなら、若い頃に夫に言われて、泣く泣くお腹の赤ちゃんを堕ろしていたからです。

そして、その罪悪感が、夫への恨みとなっていたのでした。

それを佐藤先生は「水子のワーク」として、多くの人を救うためのとてつもない愛のワークとして、彼女ばかりか多くの女性の深い闇の心を救って下さったのです。

そして、彼女の夫への憎しみを愛に変え、さらには彼女を救世主にしてくださったのです。

 

それを思うと、彼女を通して、また新たな方が救われ、そして、佐藤先生にお祝いの寄付をされてる。

その素晴らしい連鎖に、その凄さに、心から感嘆せずにはいられないのです。


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