真我の橋渡しの大切さ

今日は、昨日とは別のショットの写真を、もう一つご紹介いたします。

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「光の世界」は皆様ご存じのように、次の日程が発表されるや否や、すぐに満席となります。
その橋渡し先の新しい日程は、ほぼ一年後の「光の世界」です。

その一年後の日程に、こぞって橋渡しをされ、一年間を過ごされ、そして当日を迎えられます。

 

今回の「光の世界」に、一年前の6月に橋渡しをされていた皆さん。

一昨日、「奇跡についての質疑応答」の時間があり、皆さんこぞって、自分の身に起きた奇跡の話をご紹介してくださいました。

何名もの方から、このようなお話が出ました。

 

「昨年、橋渡しをした時は、今のこの自分は、想像もつきませんでした!」
「この自分の変化が奇跡です」

 

そして、一年間の間に自分の身に起きたこと。
そのことをテーマに、真剣に真我を掘ったこと。

そして、全く違う捉え方が出来ている今の自分。

この一年間の大きな意味。
この一年間が、自分にとってどれほどかけがえのない一年間だったのか!!

そして今、この自分の次元の進化に、ご自分自身が大きな驚きとと感動で、言葉にならないほどのようです。

 

そして声を揃えて、このように言われます。

「これほどの奇跡を実感できるとは!
一年前に橋渡しをした時は、想像もしていませんでした」

「もし、一年前、この橋渡しをしていなったらと思うと、ぞっとします。」

 

橋渡しをした瞬間から、すでにセミナーはスタートしている。
いつも佐藤先生が言われる言葉です。

まさに、今回の「光の世界」で、その実感をされて皆さまの生の声をお聞きすると、橋渡しの意味の大きさとその効果。

 

真我の橋渡しはまさに「命綱」なのだと、その事を強く実感させて頂けた、今回の「光の世界」でした。

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