これは「真我を世界に発信するための徹底質疑応答」での佐藤先生の写真です。
世界に発信する事。
その大切さを、このセミナーで知ることが出来ました。
今日はいかに佐藤先生が無欲でこの真我をされ続けているのか。
ある時の、佐藤先生の言葉をご紹介いたします。
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佐藤先生の言葉
心を救うという事は、今だに誰も出来ないのです。
AIがこれだけ進化しても心は救えないのです。
むしろ、AIの発達が一番怖い面があるのです。
だって、AIが人間以上になって、それを憎しみの心を持った人がAIを使ったら、人類滅亡ですよね。
人間が核爆弾よりもっとすごいものを開発したら、人類滅亡です。
人間の進化というものは逆に怖い部分があるんです。
だから真我で心を変えてしまう。
そういう事なんです。
真我を開く人が全世界に現れる。
もっとすごいスピードで!
もっと速く!
そうすれば、戦争を起こす気が無くなるはずです。
戦争が起きる前に、核爆弾を使う前に、未然に防ぐ。
余命宣告を受けた人の癌が消える。
無精子の人に子供が出来る。
自殺したいという方が、自殺願望が消える。
人を殺したいという気持ちが感謝に変わる。
こうしたことは、今の医療では出来ないことです。
何かが起きてからそれを何とかするのならわかりやすいのですが、私のやっている事は未然に防ぐことをやっています。
だからなかなかわかりづらい。
誰が何をやったのか、わかりづらいのです。
だからこそ、私がやっている事は、無欲じゃなければ出来ないことなのです。