わからずやが、わかる人になるための佐藤康行の言葉① 

昨日は、ある受講生の方から、研究員が6年前に書いたブログ「かぶせないための7つの法則」についての質問を頂いたことについて、書きました。

昨日のブログを読んで、また違う方からも質問を頂きました。

今、研究員に、ずいぶん昔のブログについての質問を頂けたことは、偶然とは思えません。

きっと研究員にとっても、今、大きな意味があるに違いないと思い、2015年10月のあの時の音声を今一度聴きなおそうと、そう思い、あの時の佐藤先生の言葉を聴いています。

 

ただただ涙が溢れます。
ただただ有難くて涙が出ます。
と同時に、申し訳なさで心がいっぱになります。

あの時の自分が目の前にいたら、思いっきりほっぺたをひっぱたいて、目を覚ましてやりたい!!
それほど、わからずやの研究員です。

そのわからずやの私に、佐藤先生の口から、宝石のような言葉が次々と出ています。

この時に私にいただいた佐藤先生の言葉。
これがもし皆様の役に立つことが出来たなら、少しでも佐藤先生にご恩返しができるのでは?

そう思って、佐藤先生の言葉を、このブログに再現したいと思います。

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「私を信頼してくれればくれるほど、私の言葉で、私の心ひとつでどうにでもできてしまう。
だからこそ、こういう立場になればなるほど、私は気を付けなければならないと、そう思って、私はやっているんです。」

「こうして私の話を聞いているうちに、私のいう事も分かってくるし、エネルギーも変わってきます。」

「一生懸命やればやるほど、こういう事は起きてきます。
こういうことは人間ドックと同じ。早期発見、早期改善です。」

「こういうことは、放っておいたらわかるようでわからない事です。だからこそ、私がいるのです」

「ほとんどの方は、対処療法をやっているんです。
『相手からこう言われたから、こうしている』という事をやるというのは、やればやるほど逆効果です。
そういうことをやるのではなく、一切ミスのない世界。それをやりましょう。」

「『自分はいったいどうしたらいいのか』と、ではないのです。
本当に私の言っている真我というものを、やっていけるようになればいいのです」

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明日からは、佐藤先生の言葉だけを、このブログに残しておきたいと思います。

佐藤先生の「この真我がわからない人は、ひとりもいない。」という、この言葉の意味を深く知ることが出来る言葉だと、そう思います。

ご興味ある方は、ぜひ、明日からも読み進めていっていただければと思います。


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2.佐藤康行とのやりとり
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