佐藤先生の話を「食べる」とは?

昨日は「営業プログラム」フォローセミナーが開催されました。

佐藤先生から出てきた「食べる」というキーサード。
この事について佐藤先生が詳しくお話しくださいました。

今日はその佐藤先生の講話を共有したいと思います。

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佐藤先生講話

 

私はこういう仕事をやってますから、本も山ほど出したし、ワークも山ほど出しました。

その中で、成果をすさまじく出せる人と、あまり成果が出ない人。
いろいろ差が出てきます。

この差はいったいどういうところにあるのだろう?という事ですね。

 

今日も私がいろいろな話をします。
その話を知識として覚えているだけで、それでわかった気になる人は、あまり成果が出ません。

 

ではどう言う人が成果を出せるかというと「食べちゃった人」です。

 

「食べた」とは・・・?

例えば目の前に食べ物をぶら下げて、それが自分になったような気がする。
知識をぶら下げているだけでは、ほとんど使えない。

これは成果が出ません。

その食べ物をちゃんと口に入れて、むしゃむしゃゴクンと食べる。
そうすると、人参も魚も肉も全部エネルギーとなって自分に変化します。

このエネルギーはあらゆるものに使えます。

 

自分が食べて、自分になったら、それはあらゆるものに使えます。

運動すれば筋肉になります。
さらにやっていると、アスリートになります。

尚且つ、そのエネルギーを多くの人に役立たせると、無限に広がってくるのです。

 

「食べる」
これがキーワードなのです。

 

私の話している事を「食べる」
この営業プログラムを「食べる」
そして自分になる。

この食べたエネルギーは、知識のエネルギーや知恵のエネルギーとは全然違う。

 

真我のエネルギーはさらに違う。
小さな輪が、無限に大きな輪になって、どんどん広がっていく。

そして大きな輪になった時、そのまま次元が上に上がるわけ。
上に上がると、その大きな輪が、下に下に向かって多くの人に伝わっていく。

 

どうか皆さん。
私の今日の話を、どうぞ食べてください!
美味しいはずですから。

そういう事で「食べれる男、佐藤康行」です。

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明日はさらに、佐藤先生が描かれた図をご紹介しながら、もっともっと詳しくご説明して参ります。

どうぞ楽しみにしてください!!

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