真我営業大学 「神と一体となる」

昨日はYSコンサルタント「真我営業大学」一年のまとめという事で、一年間真我営業大学にご参加された皆さんと共に、熱い熱気の中開催されました。

佐藤先生は営業の話でありながら、営業の神髄とも言うべきものは「神と一体となる」と言われています。

今日はその「神と一体となる」
その佐藤先生の講話を、リライトしてご紹介いたします。

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ここに自分がいます。
ここに相手がいます。

相手を肉体とみるか、霊体とみるか、神体、神とみるか。

 

私が言っている真我は神ですから、相手を満月という前提で相手と接する。
神という前提で接するという事です。

鏡に映したら、肉体を映せば肉体が映る。
霊体を映せば霊体が見える。

神がみえる鏡。
これは真我です。

これは三日月を見ても満月と見える事と同じです。

 

 

こちらの神だけを見たら、反射鏡でキューーと戻ってくる。
相手を神と観たら、相手も神も反射鏡で来る。

神鏡で映ってくる。

そうするとどうなるかというと、これで接していくと
霊体がこのように上がっていきます。

 

霊体だけを観たら、固定的になる。

 

神は無限ですから、相手を神として接していくと霊体が上がっていくわけです。
上がっていくと、今度は全体を観れるようになってくる。

ビルでエレベーターで上がっていくと、全体が見えるようになる。

全体を見ると、正しい判断ができやすいのです。

 

一番上から見たらいろんな道がある。
どの道から行ったら一番いいのか、見えるわけです。

そうすると正しい判断が出来るわけです。

 

「神と一体となる」いうのはこういう事です。

これ(神の前にある霊体)が消えるわけです。
これは肉体を越した世界です。

 

霊体は上がっていくよね。
全自動で上がっていく。

これがずーーと上がって行くと、この中に地球まで入るわけです。
地球まで入るだけ上に上がっていくわけです。

 

そして宇宙から地球をみるようなことになる。
そうしたら、戦争もなくすことが出来る。

宇宙から地球をみたら、みんな同じ故郷なのです。

国境も無いし宗教も無い。
それを全て乗り越える。

そういう人類がどんどん増えてくるのが、それをもって「進化」と言います。
それは人間の心が進化したという事です。

 

(いきなりドドーーン!!という音が鳴り響く)
佐藤先生「こういうことがあるんです」

(ドドーーン!!ドドーーン!!)
参加者の皆さん「おおー凄い!!」

(ドドーーン!! ががーーん!!

佐藤先生「神成瞑想これでできたんです」

(どどーーん!!ガーーン!!)

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このように、佐藤先生が話されて間、とてつもない音が鳴り響いていました。

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