目に見えない自分の心に振り回され、暴れる心をどうにもできないというのが、長きに渡る人類の一番の悩みでした。
目に見えないからこそ、どう扱うのかわからない心や霊の世界。
それを相手にして、宗教や霊能者は、そこから救おうとします。
そして、そこには、「救う人」と「救われる人」という、相対する図式ができます。
「救う人」は、「救われる人」の苦しみや、目に見えない心を相手にします。
「救われたい人」は、自分の見えない心を何とかしようとします。
結果、さらに深みにはまっていくがんじがらめになっていきます。
挙句の果てには、全財産を無くし、家族が離散し、本人も廃人のようになってしまうという、悲惨な結果になった姿も目にしました。
でも、その責任は誰もとってくれません。
全ては自分が責任を取らなければなりません。
私たちは何と出会うのか?
誰と出会うのか?
これこそが、いかに重要なことなのだという事を、研究員は自身の体験を持って、はっきり知りました。
出会いを間違えると、たとえいかにこの世的に優秀な人であったとしても、名誉や財産を持っていようが、関係なく破滅して生きた人を何人も見てきました。
東大を出たような人が、殺人まがいのことをする。
大会社の経営者の人が、財産やお金があるがゆえに、家族が憎しみ合う。
そんな事ばかりを見て、全く、宗教や心を解く人には、全く信用できなくなっていた時、その最悪の時に、佐藤康行先生を知ることとなりました。
佐藤先生は、ありとあらゆる宗教や心を扱っている人とは、真逆のことを言われました。
驚きと感動でした!
それだけで、すでに、勝手に心が救われたように感じました。
この真逆を、子供でも分かるように満月と三日月で説明されたり、
三層構造で説明されたり、
ありとあらゆる、わかりやすい言葉で説明されます。
しかし、なにより凄いのは、目の前で一瞬でそれを誰にでも体験させることが出来ることです。
言ったことを、事実実証で体験させてくださいます。
自分の中にある神である「真我」を引き出すことで、一瞬で、今まであると思い込んでいた、苦しみや悩みが吹き飛び消えてなくなります。
その場で、一瞬で、霊も病気も痛みも人間関係の不和も、恨みも苦しみが、一瞬で消えるのです。
消えると同時に、自分を取り巻く現実も、どんどんと変わっていくのです。
それは自分で出来るのです。
あなたの中にある「真我」という、本当の自分で出来るのです!
これは圧巻であり、人類が望んでいたものそのものです。
この佐藤先生の言われていること。
佐藤先生がされていること。
これを世界中の人がやったら、世界は、一瞬で変わってしまいます。
そして、その変わる世界は、もう目の前に顕れてきています。