一昨日の「真我真理研究会」で、佐藤康行はこのようなことを言っています。
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「最悪と思われることは、本当は最高なんです。
闇が実は光りそのもの。
それを「寂光」と言うんですけどね。
そのことが分かってきます、皆さん。
このことをやってると。
このことをして、全部光に変えれるっていうことは、並の人間がやることじゃないわけ。
これが、 悟りの極地です。」
「泥沼の中のハスの花ってのは、法華経の神髄なんです。
ハスの花が真我だと、泥沼が人の心だと思ってください。
さらに極めていくと、ハスの花の中に泥沼。全部光そのもの。全部真我そのもの、神そのもの。そういうことが分かってきます。
何をやっても、そのことがよきことになってきます。」
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悟りの極地
法華経の真髄
人類が辿り着きたくても辿り着けなかった、悟りといわれるものが
今や、「満月と三日月」という短いフレーズで誰でもが簡単に理解することが出来る。
その発見を佐藤康行がしたのだ!
これは何たることだ!!!!
だからこそ、今、「満月の法則」なのだ。