「クルッと向きを変えて、私と同じ立場にたつ。
それが一番、あなたのためになるのです」
「私の代わりに話してみる」
「佐藤康行の代わりに、皆さんが話してみるとなったらどうですか?」
「急に私が用ができて、ここからいなくなる。
5分後には、今話したことをおおぜいの皆さんの前で伝えなければならない・・・・としたら、
どうですか?」
「あーこう言ってられませんよね」
最近、佐藤康行が我々に問いかけた言葉です。
いかがでしょうか?
皆さんだったら・・・・。
佐藤康行と同じ方向をみる
すなわち、発信者側にたつという事は
毎日毎日が元気が出て、希望が出て
喜び一杯、愛一杯で
楽しくて仕方が無い事なのだと
そう佐藤康行は言います。
「私には自分は満月だとそうは見えないけれど、今の私はまだ汚れているけれど、私の中にもきっと満月があるいのだわ。」
「それを出していくのね」は違うといいました。
それは真逆なのです。
それは今までの宗教やスピリッチャルな世界の考え方なのです。
三日月を元に考える考え方なのです。
佐藤康行は
「あなたはもともと満月なのです!」
「そうは見えなくても、満月なのです!」
「決まっているのです!」
と、満月を大前提にしているのです。
そこが似て非なるもの。
だからこそ、佐藤康行と同じ向きに向く
クルッと向きを変えて、反対を向くことが大切だと佐藤康行は言います。