佐藤康行の真我とは
佐藤康行の神に合わせるとは
昨日、佐藤康行が言った言葉をそのまま、瞬時に言えることの大切さを知った。
そのままを言うのだ。
まずはくちうつしからでもいいだ。
そのままをいう事なのだ。
佐藤康行はこう言った。
真我って言うと、他でもそう言っている人がいるかもしれない
そうしたらごっちゃになってしまって、「真我ならみんなの真我でもいいだろう」ってなって、 さらにごっちゃになる。
そしてぶれていく
佐藤康行の真我でなければダメなのだ
そうじゃないと、ピン!とはじかれていく
これはものすごく厳しい世界なのだ
私は人を裁いたりはしない
でも天は厳しい
私はそれに合わせてやっているだけです。
スパッ!スパッといく。
瞬時です。
私の心に深く残った、愛の言葉だった。