2日前から、「復活のセールス」の元になる音声を、ナスペック「最新講話ダイジェスト」にてお送りしています。
この音声は、佐藤康行が4回の研修をしただけで、営業マンの売り上げが20倍になったという本当にあった話なのですが、
今回、ご紹介しているのは、その第1回目の研修の内容です。
佐藤康行著「復活のセールス」は、佐藤康行が本当に体験したドキュメンタリーなのですが
改めて読んでみると、それはそれは、とんでもない凄い内容なのです。
事業が斜陽となり、新しい事業にチャレンジして存続していこうとする会社に
古い価値観が邪魔をしてついていけない社員の、根本的な意識改革のドキュメンタリーなのです。
この話は2001年のものなのですが、現在でも絶対的に大切な普遍の内容です。
そして、当時の出来の悪い社員が必死になって、佐藤康行についていっている様子が見えます。
まさに「存続と発展」
会社の継承のドキュメンタリーそのものなのです。
そして、時代は流れ、現在のM社は大発展をしています。
M社は、2011年にMグループホールディングとなり、その際にエネルギーの関連事業の受け皿となり、
今や、売り上げは200億の大きな企業として成長しています。
エネルギー事業を中心に風力エネルギーをはじめとする、メガソーラーの新電力事業
不動産・スポーツ事業・飲食など、多くのグループ会社を率いる日本でも有数の会社となっています。
勿論当時の浄水器事業は、現在も、ウォーターサーバーとしても引き継がれています。
研究員が何を言いたいのか!
M社の驚異的な成長
それは、2001年、佐藤康行が関わってきたからだと研究員は確信しています。
ある意味、佐藤康行が渾身の力で、社員の魂を震わせ、自分の奥深くにあった力を引き出し、 サンタ営業の真髄を伝えてきた。
その力が、M社の大きな発展の根本になっているのだと、研究員は確信しているのです。
この佐藤康行の存在はそのような存在なのだと、研究員は強く確信をしているのです。
そして、佐藤康行と縁をもてるという事は、そういう意味なのだという事を、声を大にしていいたいことなのです。
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「M社研修会(管理職編)③」
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