「水子」って・・・・

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日、「水子」をテーマにしたワークをしました。
いやぁ 凄かった!!

「水子」と言えば、マイナスのイメージが大きいけれど、ある意味これほど重いテーマはないかもしれない。
そして、歴史上でもそして現代でもおおっぴらに語られてはいないけれど、「いのち」にとっては大きなテーマです。

その「水子」を真正面からテーマにしたワーク
これぞ、佐藤康行ならではの最新のワークです。

深い罪悪感が愛によって救われ、さらに、自分の奥深くにある深い深い愛に気づき、感謝と感動で胸がいっぱいになす。
参加者全員が深い愛に包まれて感動の一日でした。

「人は救われる!」
「人間って素晴らしい!」
そう思えた一日でした。

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