※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
大阪での「クォンタムジャンプ」セミナーの一日目です。
一日目がスタートし、まずは、佐藤康行の講和です。
「クォンタムジャンプとは・・・・・!
さなぎが蝶になるように、ポンとジャンプする。
今まで目の前のものしか見えなかったのが、急に大空を飛ぶ。
今までの天敵が天敵ではなくなり、見る風景も全部が変わる。
そんなことが意識的に、誰でもが出来たらどうだろうか・・・・?」
「クォンタムとは量子的という意味です。
人間はミクロもマクロもまだ解明していない。
マクロの世界の宇宙には多くの星があり、まだまだ人間がわかっていないことが多い。
ミクロも素粒子、クォーク、その先もあるだろうがまだ解明していない」
そんなスケールの話しからのスタートです。
さらに、佐藤康行の講和は、思考が現実化するという原始的な話ではなく、さらにさらにその先の、世の中の誰もが解明していない、過去と未来を同時に変えていくという、ダイナミックな話でした。
それが、クォンタムジャンプ。
量子的なジャンプなのです。
そして、午後からはそれを自分自身の身で体験するワークです。
泣きました!
クォンタムジャンプをして、そのあと開いた真我はあっという間に全員が真我に目覚めていました。
そして、泣きました!
とんでもないワークにどうなるかというくらい泣きました。
かなりの長時間、内観光受状態が続きました。
真我を引き出され、真我を引き出し・・・。
もう、何が何やら、どうなってるのかわからないけれど、一日目が終わってみたら、妙にすっきりしています。
さて、佐藤康行の講座は3年以上の間、欠かすことなく追っかけをしていますが、どれだけ出ても、毎回、さらにさらに進化しています!。
どの講座も勿論、凄いのですが「前回、あれほど凄かったからこれ以上があるのだろうか?」と思っても、次の講座はさらにそれを上回る凄さなのです。
これには毎回、度肝を抜かれっぱなしです。
いったい、佐藤康行のセミナーはどこまで進化していくのだろう!!
どうなっているのか!?
今回も今までにないくらい泣き、そして、いまだかつてないような体験をしています。
追っかけど、追っかけど、届くどころか、さらに遠くなる。
でも、こんなに楽しいことはありません。
今日はどうなるのか・・・・!!
楽しみです!