佐藤康行が魂の臨死体験をしたとき「この世の中の事が全てわかっっちゃった!」と思ったといいます。
何もかもわかっちゃった佐藤康行が、この30年間やり続けいてることは、その「わかっちゃったこと」の証明です。
事実をもって証明し続ける事です。
そして、「やっぱり、やっぱり、やっぱり・・・!!!」
もともとあった確信がさらに確信になり、そして、その確信がさらなる力となっている。
それと同じ事をやってみる
それが「発信者」になるという事なのかもしれない。
ずっと真我で生き続けたい
真我が開いたあの瞬間のままでいたい
もう、元には戻りたくない
そう質問を多くの方がされています
そうすると必ず佐藤康行は
「発信者側になってください」
「クルッと位置を変えて、皆さんのほうに向かって私と同じ事をしゃべって下さい」
「私の代わりに話してみてください」
そう答えている。
「それが30年間やり続けてきた私の結論なんです。」
そう佐藤康行は言う。
佐藤康行はこの瞬間も発信者でい続けている。
その後姿に全ての答えがあると、研究員は思うのです。