昨日、アメリカの受講生の方からお電話をいただきました。
お電話の中で、こんな事をおっしゃっていました。
「佐藤学長に会うために日本へ帰りたい。
面談も受けたいし、佐藤学長のセミナーにも出たい。
でも、お金の余裕がなく、また時間も作ることが出来ない。
日本にいらっしゃる皆さんが羨ましい」
「ナスペックに入会し、LIVEで佐藤学長のフォローセミナーは受講してるのですが、でも、日本の会場に行きたいんです。
本当の佐藤学長がいる会場はやっぱり凄いんですよね」
そして、自身の苦しいことや悩みをお話下さり、だからこそ、佐藤康行を求めに求めていると、そんな話をしてくださいました。
お話を伺わせていただきながら、「あぁーまさに魂が近いとはこうしたことか」と、感動でいっぱいになりました。
この方のように海外ではなかったとしても、日本の中でも、遠い地域で暮らしていて、佐藤康行に会いたくても会えない事情だと思っている方。
また、家庭の事情で、佐藤康行に会いたくてもなかなか会えない方。
近くに住んでいる方を羨ましいと思っている方。
さらに、ここ最近の佐藤康行の凄さを感じるがゆえに、「佐藤康行に会いたい!!」と、そう強く思っている方。
昨日のアメリカの方との話の中で、そんな方もいらっしゃるのでないかと気付かせていただき、今日はそのテーマでブログを書かせていただこうと思ったのです。
佐藤康行は言います。
「遠いは近い。近いは遠い」
「物理的な追っかけも勿論嬉しいのですが、是非、佐藤康行の魂の追っかけをしてください」
研究員はつくづく思います。
何年も何年も、佐藤康行に物理的に会っていなくても、ずっと佐藤康行に焦点をあて続けていた方が、佐藤康行の進化とまさに碎啄同時のように劇的進化をされている事実があること。
何年かぶりに佐藤康行に会いに来て、ずっと昔の佐藤康行との縁に、感謝を持ち続けていらっしゃったその生き方。
その生き方そのものが、佐藤康行と共に生きているのだという事。
さらには
この研究員のブログを、当初から長きに渡り「ステーキ 佐藤康行」で、検索をしてくださってお読みいただいている方がいるという事。
そして、数年前、「むかしお世話になった者です。佐藤社長(そう書いてありました)はお元気なのでしょうか」と、そうコメントを入れてくださった方。
きっと、佐藤康行の第1ステージの頃に出会われてるいる方なのでしょう。
このように、時間も空間も超えて、佐藤康行に焦点をあて続けている方。
物理的にずーーと会うことがなくても、まさに、佐藤康行と共に歩んでいらっしゃる方々。
研究員はつくづく思います。
佐藤康行を、その目に見える肉体を超え、時間と空間を超え、魂として捉えている方の一切ぶれる事のない、その確信の強さこそが魂の近さなのだろうと。
30年間の佐藤康行のテープを聴き、研究員なりに佐藤康行を見続けてきて、今、研究員にはこのような確信があります。
それは、佐藤康行は、いつ何時もあなたの側にいて、いかなる場合においてもあなたを応援し続けているということ。
あなたとあなたの先祖を含め、その素晴らしさを声を大にして言い続け、見せ続けてくれているという事。
だからこそ、佐藤康行は佐藤康行なのだと、そう思うのです!
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「968:絶対変わらないもの」
宇宙は循環している
全てが循環している
人間も
宇宙のリズムの中で循環している
でも、絶対変わらないものがある
それはH2O
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