佐藤康行がいった言葉
「地球を貫くエネルギー」
そのエネルギーはもともとあったものです。
すでに、何億年も、そのずっと前から地球にもともとあったものです。
人間は、それを後から発見し、そして、そのエネルギーを利用して、今やSNSを始め、スマホなど、あらゆる業界が、今まで隔てていると思い込んでいた、壁も国も、まさに地球の裏側にも瞬時に通じる世界をつくっています。
佐藤康行は30年前に、すでにそこのとははっきり自覚をしていました。
それは、過去のどの音声でも、どの言葉からも、そして、30年間に行ってきた全ての事実実証が、それを証明しています。
そして、改めて実際にニューヨークへ行った事で、さらに、そのスピードが上がっているように感じます。
「すでにある」
「黄金の谷はすでに、あなたに起こっている」
ただその事を自覚するかどうかだといいます。
「その事を発見し、キャッチし、認識する事で味わうことが出来る」
「毎日、毎日、味わう事で、毎日毎日感動の日々を送ることが出来る」
そういいます。
一昨日の「飛神覚醒会」においても、盛んにそのことを言ってくれていました。
もともと、すでにあるもの。
それが真我の愛なのだと。
それが究極なのだと。
宗教も、医療も、経済も、教育も
すべての究極が真我なのだと。
しかし、受け取る側が、海の水をコップでしか受け取らない。
部屋一杯の黄金を、片手にしか受け取らない。
その全てを受け取れるための、次なる大きな佐藤康行からのプレゼント
それが「魂の医療」と題して、12月1日に行われる講演会だと思います。
そこから、とてつもないことが起きてい来る予感が、ヒタヒタとしています。
全国から多くの皆さんが訪れることが見えるようです。