「最初から全部ある。失うものは無いのだ。」

最初から全部ある
失うものは無い

何度も何度も佐藤康行は言う。

 

何度も何度も聞いた。
その説明も出来る。

そして、わかっているつもりだった。

それなのに、思いもよらない出来事にぶち当たる。

「なぜ、こんなことが・・・・!
なぜこんなことが起きるのだ?

あれだけやってきたのに。
こんなに頑張ってきたのに」

真っ暗になる。
世界が闇になる。

 

「闇は光です。
闇が消えて光になるのではないのです。
それを『真我寂光の世界』というのです」

全く意味がわからなかった。
でも、その言葉で救われた自分がいた。

「誰とやっていると思うのですか。
佐藤康行とやっているのですよ!!」

勇気が出た。
自分のいのちが救われたと思った。

 

それから何年・・・・。
いろんなことがあった。

そして、自分の足元にすべてがあったことに気付く。
「あーーー、全部あった!!
もうすでにあった」

どんな時もあったのだ。

苦しい時も、
悲しい時も
耐えられないと思ったときも。

喜びのときも
楽しかったときも
嬉しかった時も。

ずーーとあったことに気付く。
佐藤康行はずーーと共にいてくれたことに気付く。

 

その光は、佐藤康行そのものだった。
その光は自分でもあった。
そして、全ての人でもあった。

 

佐藤康行がこの世に存在してくれていることが、地球人類にとってどれほどのものなのか。
それは、言葉では言い尽くせない。

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1075:真我は全ての頂点」

真我は全ての頂点
真我の目覚めが
一番頂点

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