昨日まで、研究員の思い出話にお付き合い下さり、ありがとうございました。
コロナが無ければ、すっかり忘れていた体験談でした。
テレビで「アビガン」の放映が盛んにされた時、化粧品と同時に医療機器や製薬、サプリメントなどを経営の柱として立ち上げていた富士フイルムの当時のことを思い出しました。
そして、瞬間に、佐藤康行先生とコロナとそしてこの体験は、絶対に関係があると確信しました。
それは、富士フイルムホールディングスの社長の経営哲学が「魂の経営」だということ。
そのことを知って、さらに確信は深まりました。
なぜ、真我に出会う前の出来事が、佐藤先生と関係があると思っているのか。
自分自身に毎日問いかけていました。
それはシンプルでした。
自分の人生は、どこをどう見ても全ての出来事が、本物である佐藤先生に出会うためのものでした。
そのために生まれ、そのために生き、そのためにここまでたくさんの経験をしてきました。
佐藤先生にご縁を頂き、過去を変え未来を変え続けること。
そのことで、過去であった全ての方に、貢献することが出来る。
そのことで、過去の出来事全てが光に輝く。
生きている人だけではなく、亡くなった父や母、それ以外の多くの方にも、貢献している。
佐藤先生のもとで真我を追求するという事。
それはそういう事なのだ。
そのことが良くわかってきました。
実は自分の意志で生きてきたつもりでしたが、もっと深いところでは動かされている。
目に見えない神ともエネルギーとも法則ともいえるものに、動かされて今ここにいる。
自分が捉えている佐藤康行先生
自分が捉えている真我。
それは今捉えているそんなものではない。
もっともっととてつもなく、時間軸も空間軸も超えたとてつもないことだ。
そのことを感じました。
今こそ真我の実践
今こそ真我の和解
今こそ真我の拡散