「真我の拡散」を、ただただやり続ける。一点突破をやり続ける。

やっぱり!
やっぱりです!

佐藤先生の「真我の拡散」終了後、ALSの方のところに戻ると、数値が抜群に良くなっていました。

 

行く前には、体が動かせないため、暑さによる熱が体内にこもり、体温も37度台でした。
そのためか、脈拍数も高く、呼吸器の調整のため、一時入院の手続きをしている最中でした。

佐藤先生の「真我の拡散」の映像を、スタッフがライブでご本人に聞かせていてくれていていました。

 

研究員が現場に戻ると、なんと!!
脈拍数もかなり正常の数値に戻り、体温も36度台に戻っていました。
酸素濃度もバッチリ!です。

尿もしっかり出ていて、腎臓の調子も完璧です。

また、右腕の筋肉も一部、動くようになっているため、リハビリの先生もその部分を強化するため、低周波で運動を続けようというプランも出ていました。

 

ほれ、ほれ
やっぱり!
やっぱりです!

 

その他にも、受講生スタッフが行くところ行くところ、足の筋肉がピクピク動いたとか、ALSの患者さんの奥さんが号泣したとか、スタッフが今までに経験してこなかった現象があちこちで毎回起こっているという報告も来ています。

 

何かが起きています!
何かが起き始めています。

受講生スタッフには、何が起きているのかが、はっきり見えています。
ある意味、予想通り。
当たり前のことのように思えます。

 

佐藤先生の今のエネルギーだったら、当然だと納得です。
いや、佐藤先生だったら、まだまだこんなもんじゃない!
そう思えます。
まだまだ私たちの力が、存分に出せていないだけのような気もします。

 

ここのところ、佐藤先生のセミナーに出ると、手のひらにも顔にも服にも橋渡しの資料にも、金粉が大量に出ています。
昨日も凄い金粉でした。

そして、気が付くと、研究員個人にも、驚くほどの黄金の雨が、ざぁーーー!!と降り注いています。
未だかつてなほどの金額が、自動的に降り注いできたのです!!

 

あとは、この現象と佐藤先生のエネルギーの仕業を、どうご本人や周りの人に納得してもらえるよう、接続できるのか!
宗教に間違えられず、誤解を受けることなく、正確に伝わること。
この事を考えなければなりません。

ある意味、この部分が一番大切な肝の部分です。

 

佐藤康行を証明する。
ここが出来てこその、自分にとっての「真我の拡散」です。

ALSの向こうには、世界人類が見えています。

 

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