生は死であり、死は生である ~佐藤先生の死生観~

佐藤先生の死生観は凄い!

この世の偉いと尊敬されている人が、死生観についての本に書かれたりしていますが、そんな死生観が吹っ飛んでしまう、壮大な死生観です。
では、何が違うのか?

 

ほとんどの方は、肉体から見た死生観です。
この肉体を自分としてとらえた死生観です。

佐藤先生は、全く違うのです!

永遠の生命から見た、死生観なのです。
宇宙からみた、死生観なのです。

それを一言でいうなれば「生は死であり、死は生である」という言葉であらわされています。

 

佐藤先生の死生観を、そのままをワークにしているのが「未来内観」そのものです。
あの未来内観で、一瞬にして、真我に目覚める。
あれこそが、「死は生であり、生は死である」という言葉を体感していることなのです。

あの一瞬。
私たちは、永遠の生命を体感出来ているのです。

 

人類がかつて、求めても求めても得られることが出来なった、生きるという事の本当の「悟り」
それをやすやすと、誰もが体感出来ているという事実。

これって、凄い!!
本当にとてつもなく凄すぎる!!

 

近いうちに、佐藤先生がALSについて語られた、世の中に無い、この死生観の塊のような本を発刊することとなります。
(乞う、ご期待下さい!!)

 

ALSの方は、毎日毎日が自分の死と向き合って生きなければなりません。
また、家族も、介護する側も、常に死と向き合っています。

ちょうど、一日前に、担当している利用者さんが、夜中に呼吸停止になり、救急搬送となりました。
幸い一命はとりとめました。
現在、集中治療室で治療をされていますが、このように、常に、死と隣り合わせの現場です。

少なからず、担当のスタッフがショックを受けているその様子に、佐藤先生は死生観を持つことの大切さを教えてくださいました。
その佐藤先生の言葉に、担当スタッフも涙を流しながら、救われていく様子が目に見えました。

 

佐藤先生の死生観は、本当の生命が、生き生きと生き続ける死生観です。
だから、全ての人が救われる、宇宙の愛そのものの死生観です。

 

コロナで死の恐怖に怯える全世界の方に、この佐藤先生の死生観を届けなければなりません。

その思いで、ALSをテーマにした、世界に無い佐藤先生の凄い本を、近々に発刊いたします!
乞う、ご期待ください!!


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