佐藤先生は、先日の「真我パラレルワールド」の中で、内観光受の凄さを私たちに体験させてくださいました。
「私の発明の中でも、筆頭に入る発明の一つ」と、内観光受がいかに凄い神技なのか、そのことを話されました。
内観光受は、一瞬で真我を開くことが出来ます。
いつどこでも、真我を開き、次元を上げることが出来ます。
さて、、先日『医療・福祉ライングループ』で、こんな体験のお話がありました。
ある方から、真我開発講座を開催した時、受講している方のお一人が、途中で帰ってしまわれたという話でした。
「あなたのことが嫌だ」と、そう言われて帰られたという話でした。
講師を受け持たれた方は、ご自身の責任と感じていらっしゃるようでした。
でも、こうした経験は、講師をやっていると、誰もが一度は通る道だとも言えます。
講師の時ではなくても、日常生活の中でも、自分では何もやっていないのに(と思い込んでいる)相手から非難を浴びたり、嫌われたりすることもあります。
会社の上司や同僚に嫌われる。
明らかに誤解だと思われることで、悪口を言われる。
思わず、反撃したくなるし、その誤解を解きたくなるし、自分の正当化を証明したくなります。
そして、そのあと、猛烈な後悔が込みあげます。
真我やっているのに・・・・!
あれだけ愛を感じていたはずなのに・・・!
真我の愛を深く感じただけに、心の落胆は深く、そのことで自分を責め、相手に腹立たしさが募ります。
その、苦手な人、憎い人を相手に内観光受をする。
『医療・福祉ライングループ』で、そんな提案が出ました。
早速、研究員も、ふと心に浮かぶ責め心。
その人を相手にして、内観光受をしてみました。
これは凄い!
即効に効果、抜群!!!!!
かなり深いところで愛を感じられるとともに、現実も一気に変わりました。
佐藤先生のワークの中でも、威力が凄まじい内観光受。
一瞬で次元が変わり、回りが変わり、世界が変わりました。
本当に凄い!!