佐藤先生は「真我で、時間は、自由自在に操作が出来る」と言われます。
佐藤先生に合わせ、佐藤先生と共に生きていくことで、生きるスピードは、劇的に速くなっていきます。
このスピードは、時計の時間のスピードではありません。
生きるスピードであり、気づきのスピードです。
最近、そのことをもろに知らされる出来事が起きました。
一生かかっても無理だった出来事が、真我を追求することで、12年前には3年で解決し、一昨日には、1日で終わったという話です。
まさに時間を操作できる。
まさに生きるスピードが劇的に速まるという話です。
研究員には、二人の息子がいます。
真我を追究し、真我に目覚めることで起きた出来事。
それは、強烈な親離れです。
まずは、先に真我開発講座を受講した次男に起きました。
その時、佐藤先生は神の愛というものを、ライオンの例えで教えてくださいました。
「ライオンは、子供を千尋の谷に落とすと言います。」と、解き放つ愛・自立の愛について、教えてくださいました。
それでも、そのことを本当にわかるまで、3年かかりました。
しかしそのことのおかげで、その後は、一度たりとも次男のことで心配をするという事は起きていません。
長男は、とてつもなく真剣に、佐藤先生を尊敬し、佐藤先生に焦点を合わせています。
ですので、それは、突然のように、強烈に現象として顕れました。
しかし、一日で、最高の解決となりました。
双方が、佐藤先生のもとで真我を追究させていただいていることで、一挙に時間が凝縮されたのです。
もし、佐藤先生とご縁が無ければ、この出来事は一生涯解決できなかったことだと思います。
そして、子孫にも、因縁として残すことになった、親子の葛藤の出来事となるところでした。
それが13年で解決し、はたまた、1日で解決する。
この凄さを、研究員に知らしめてくれた出来事でした。
ただただ自分の次元を挙げていくことで、人生のスピードが速くなり、人生という時間も操作できる。
まさに、まさに、佐藤先生のされていることは、何とも言葉では言いあらわすことが出来ないほどの、とてつもなさです!
この凄さを!
この佐藤先生の底知れぬ凄さを!
佐藤先生のされていることの、本当の凄さを!!
どうやったら伝えきることが出来るのだろうか!!!!!!
今日は、伝えきれない自分に、地団駄踏むような悔しさがあります。