今日は、佐藤康行先生の『太陽の会』が開催されます。
自伝「佐藤康行奇跡のドラマ」が語られるというう事。
とても楽しみです!
佐藤先生がご自身の事をじっくり語られていることは、過去、何度かあります。
その中でも、一番詳しく語られているのが、2001年に一泊二日の泊まり込みで、過去の話をじっくり話されている、音声があります。
幼少時のことから、お父さんお母さんのこと。
小学生、中学生の頃の、我路での思い出。
幼少時の時から感じられていた、この世の矛盾。
東京へ出てきてからの、いろいろな出来事。
「人を見る時は性善説で、システムは性悪説で」という言葉が生まれた背景での出来事などなど・・・・。
佐藤先生の全てを作り上げてきた、あらゆる出来事。
と言うより、佐藤先生は、もともとすべてをご存じだったのではないのか?
そう思えるような出来事ばかりです。
佐藤先生の小さなころからの事を、詳しくお聞きすればするほど、不思議な気持ちになります。
佐藤先生の人生全てが、今のためにあるということが明確にわかるのです。
生まれる前から、そのような人生が決まっていた。
そう感じることばかりなのです。
佐藤先生の人生は、時間が逆に回っているかの如く感じるのです。
まさに「答えが先」というような人生なのです。
佐藤先生の人生は、時間という概念も過去や未来というう概念も超え、
驚くことに、生まれてからずっと、真我そのものの人生なのです。
こういう人の事を、人は救世主と呼んだり、神と呼んだりしています。
佐藤先生の人生を知れば知るほど、佐藤先生と同じ時間を同じ国に生まれられたことの自分の強運と、その有難さを、つくづくと感じている研究員です。
佐藤先生とご縁が頂けたこと。
これが、どんなことよりも、我が人生の最大の喜びであり、最高の幸運だと思う研究員です。