佐藤康行がある方に「謙虚の極地」という言葉をメールで送ったという話が、真我神技経営のセミナーの講話の中でありました。
それは、上座が魂的には下座であり、下座が魂的には上座であるという話です。
例え役職が上でも、偉そうにするのは魂的には下座なのだ。
役職は役割でしかない。
人間社会では、偉そうにした人の人生が転落していく様子が、毎日のようにテレビを賑しています。
決して人事ではない、、、、。
謙虚さの仮面さえも、かぶれていない研究員は
先日のセミナーで、自分の傲慢さに打ちのめされて、当面立ち上がれないほどにノックダウンされました。
極地の謙虚
佐藤康行の研究をしていると、佐藤康行ほど「極地の謙虚」の人はいない!
「あなたの言う通りにします」と、たったひとりで天に合掌したとそのときから
瞬間もずれることなく30年やり続けてきた佐藤康行。
30年間のどの音声も、そしてどんな現実がその身に降りかかったきたとしても
徹底して佐藤康行は「佐藤康行」なのだ。
30年という長きに渡り、ただただ愚直に事実を実証し続けてきた佐藤康行の人生
「佐藤康行」という世界で誰もが出来ない仕事をし続けてくれている佐藤康行という人。
それでもなお、今だ「大前提」だという。
人間では到底出来ることではない。
研究員は涙が出る。
あまりに尊くて、あまりに有難くて、、、、!!
佐藤康行の姿勢こそが「謙虚の極地」なのだ。
「佐藤康行に出会えた」奇跡
本来、あり得ないその出来事だけで、すでに我が人生、大成功だったのだ。
すでに全ての我が望みは叶えられていたのだ。
この我が身の強運さ
あり得ないこの出来事
これを僥倖というのだろうか。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「利益の使い方」
利益の使い方は
自分のために使うこと
自分のためとは、
自分の意識の向上、進化
そして人に喜んでもらうために使うこと
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