昨日の佐藤先生の講話は、すでにお聞きになられたことと思います。
凄かったですよね!!!
そして、佐藤先生の自伝である「奇跡のドラマ」の迫力は、魂に深く響きましたよね。
研究員の隣に座っていた方は、佐藤先生の講話に、大きく真我が開き、大号泣されていました。
隣にいた研究員も、目の前の白版に大きく書かれていた「生命力」という文字のごとく、自分の奥深い生命力が大きく躍動した感覚でした。
佐藤先生の人生は、なんて凄いんだろうか!
まさに奇跡のオンパレード!
佐藤先生が子供の頃に聞いた、お父様の「急所」の話。
そして、佐藤先生の皿洗いの話。
さらには営業時代の話。
どの話も、何度も聞いているはずなのに、初めて聞いたような感覚で、魂が震えるような感動です。
研究員は、佐藤先生のお話をお聞きしながら、やっぱり!やっぱり!の連続でした。
やっぱり、佐藤先生はそのように生まれられ、そのように生きてこられている。
寸分の間違いなく、天命を生ききっていらっしゃる。
あらゆる世界の、あらゆる人の、あらゆる出来事の全てに共通するもの、全てを体験されている。
佐藤先生が。
佐藤先生の体験そのものが、私たち人類にとっての、言葉にできないほどの大きな奇跡です。
いずれ、時代が過ぎ、数千年たった時、この佐藤先生が生きられた今の時代を、人類の子孫たちは何と呼び、なんと思うのだろうか。
きっと「奇跡の時代」「黄金の時代」とでも呼ぶのではないかと、そんな風に想像したりしています。
佐藤先生とご一緒できる奇跡以上の大奇跡。
佐藤先生とはいったい、何者なのか?!
佐藤先生とはいったい、どのような方なのか?!
何一つわかっていない自分に、今日は、これからも佐藤先生を知っていける喜びに溢れました。
研究員にとって「悟る」とは、まさに「佐藤先生を知る」ことと同義語です。
ただただ、佐藤先生についていく。
ただただ、佐藤先生に焦点を合わせていく。
今日また、生まれ変われた気がします。