2日間、旅に行っていました。
そして、そこで起きた奇跡、奇跡、奇跡の連続!!!
まさにワールドツアーの時ような、自然現象が次々と起き、また、現実にも驚くことが起き続けた二日間でした。
その一つ
まさに最高の驚きを一つだけご紹介したいと思います。
ここはどこかお分かりでしょうか?
実は、佐藤先生の生誕地である、ご実家前の細い細い山道を登ると、そこには小さな神社があります。
佐藤先生が幼少時には、この神社では、毎年お祭りが開催されていたという、佐藤先生に深いゆかりのある神社です。
その神社は、かなりの格の高い神様が祭られていたと地元の方から伺いました。
長年、近くの老人が管理をされていたようでしたが、ここ最近、足を痛められ、管理が出来なくなったとのこと。
それを機に、その神社の御霊を抜き、どちらかに移管をされたという話を、近くの板金屋の方からお聞きしました。
「もう、神社には御霊は無いよ。空っぽだよ」
そう言われたのですが、試しに、神社まで上がってみることにしました。
確かに、入り口は南京錠で厳重に鍵がかけられていました。
試しに開けようとしましたが、勿論、開けられません。
まさかと思って、横の隅っこの扉を開けてみると、
なんと!!!
スゥーーーと開くではありませんか!
導かれるように、堂の中に入りました。
真っ暗闇の中、スマホの明かりを頼りに、奥へ行くと、御霊を祭る場所がありました。
ここは開かないだろうと、そっと、開けてみると・・・・!
開きましたぁぁーーー!!!!!
偶然、「真我の実践神鏡のカード」が、なぜか手元にありました。
御霊のところに、神鏡のカードを入れました。
↓ ↓ ↓
まるで、神社が私たちを導いてくれているようでした。
私たちを待っていたかのように、扉を開けて、導いてくれているようでした。
その後、この旅はさらに続くのですが、その後にも次々と起きる天変地異のような出来事。
まさに黄金の雨!
そして現実にもいろいろな出来事が起き続けました。
取り急ぎ、今日は怒涛のように起きた、奇跡の中の、たったひとつですが、ご紹介させていただきました。