「男女」と「お金」の正体は、神の愛そのもの

今日は佐藤先生による「男と女 光の世界(寂光)」が開催されます。

男女とお金。
人間にとって、これほど下劣だとすることもできるし、これほど神聖なるものとすることもできるものはありません。

政治家や有名人が、週刊誌で騒がれるのは、男女かお金の欲の問題です。
「男女」と「お金」とは、これほど絶対的に人間的欲でもあるし、これほど絶対的な神の愛であることを現わすことが出来るものあります。

 

お金と男女。
この二つに共通しているのは「愛」です。
「お金」と「男女」は、神の愛で出来ているのです。

しかし、この本当の意味をはっきり紐解き、明確にされたのは、歴史上、ただひとり、佐藤康行先生だけです。

 

現在の精神の支柱ともなっているキリスト教のマタイ伝に、キリストの言葉として、こう残されています。
「よく聞きなさい。富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。
また、あなたがたに言うが、富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」

これはいかに、お金の我欲を制するという事が難しいかという事を示しています。

 

また、人類の精神的支柱である仏教でも然り。
釈迦が菩提樹の木の下で、悟りを得たとき、最後の悪魔の誘惑は女性の官能的な誘惑でした。

仏典にはこうあります。「突如、今までにない試練がありました。それは、マーラ(悪魔)の誘惑でした。
女性の官能的な誘惑でした。
瞑想にふける釈尊の悟りを妨げようと、心の内なる悪魔が誘惑してきたのです。
それは、言い換えるならば、この世の栄誉栄華、あらゆる欲望が、人間が悟りの境地に達する道を塞いでいるということです。」

 

しかし、佐藤先生はキリストや釈迦のされている事を、はるかに超えに超えたところをされていされています。

 

キリストが得た最高の悟りと言われているもの。
釈迦が得たと言われている最高の悟りというもの。

この最高の悟りと言われてきたもの、そこからをスタートにされ、キリストも釈迦も辿り得なった心境を、人類の常識とされる佐藤先生。

これは人類にとって、この地球で存続するためのものでもおります。

 

30年以上に渡り、お金も男女も、全てが神の愛であり神の顕れであることを、事実実証されている佐藤先生。

いかに佐藤先生がされていることが、とてつもないことであるのか!
その価値を知ることが、いかに、我々にとって必要なことであるのか!

今日また、「男女の光の世界」で思い知ることが出来るのだと、そう思っています。

これほど魂にとって価値あり、幸せなことがあるのでしょうか!!!!

 

佐藤先生。
本当にありがとうございます!


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3.佐藤康行の逸話紹介
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