佐藤先生は親子は繋がっていると言われますが、本当に驚くほどつながっている事を実感する毎日です。
先日「男と女因縁を断ち切ってハッピー人生スタート」セミナーを受講した途端、息子の東京事務所への仕事の依頼が、いきなり何軒も舞い込んできました。
新規の申し込みもさることながら、今まで行っていたところからも、もっと入って欲しいと依頼が来ています。
次から次へとくる依頼に、息子を始め、スタッフも大わらわの状態です。
男と女は「生命」の誕生にまつわる、生命に焦点を当てたセミナーです。
そういう意味では、人間の生命に関わる仕事である、息子の仕事も共通したものがあります。
その影響ではないかと、研究員は思っています。
また、東京事務所に関わってくださっているスタッフの皆さんの変化も、とてつもないものがあります。
会うたび、見るたびに、真我を深めていらっしゃる様子がよくわかります。
常に命がかかった現場。
命懸けの毎日を過ごされているALS患者さんと、その家族。
そういう人のお手伝いをさせていただけることは、否応なしに、仕事を通して、佐藤先生の真我に焦点を当てざるを得ないのです。
先日もスタッフからこんな話がありました。
「『佐藤康行降臨』を唱えて、乗り越えることができました。」
「呼吸器をつけ、一瞬も動けない方、話せない方、このALSの方を介護させていただくことで、真我開く場面がたくさんあります」
「利用者さんを通して、自分というものを深める機会がたくさんある」
仕事を通して真我の追求が出来る。
自分の真我の追究には、最高の職場です。
今、順番待ちで待って下さっているALSの利用者様。
ぜひとも一人でも多くの方の役に立ちたいと、そんな風に思います。
興味ある方がいらしたら、是非ともご一緒にやってみませんか？
全く新しい世界が広がること、間違いなしです。
