佐藤先生が明け方、壮大な夢を見られたというお話を、お聞きする機会がありました。
その夢は、かつて、地球から白い線が出てきて、そこを地球がグワーーーと上がったという、とてつもなく壮大な夢に匹敵するような夢だったと、そう佐藤先生は言われました。
その夢は、天にある愛の霊団が、ウォーーと地上に降りてくる夢です。
とてつもなく大きな霊団のようです。
佐藤先生は、その夢を見ながら、心が愛で満たされ喜びに満ちていたと言われました。
愛の霊団とは、私たち一人一人の先祖でもあり、地球人類の全ての先祖でもあり、また、私たちの魂の先祖でもあるようです。
その人たちが、愛のエネルギーのそのものの霊団が、いよいよ地上に降りてきたのです。
この愛の霊団の動きに、もうすでに私たちは今、動かされている。
あなたがやっていること。
あなたの回りに起きていること。
この動きの意味が、まだ明確にわからなくても、あなたの役割をやっている重要な動きだと、佐藤先生は言われました。
天の動きとは、たとえているなら、力を与えなければ、ものは上から自然に下に落ちます。
これが、天の動きです。
下から上に人間の力で投げあげる。
これは天の動きではありません。
この上から下に動くように、力を加えなくても動く動き。
この天の動きに合わせるための動き。
それこそが真我の拡散です。
今、私たちの回りに起きている出来事。
そして、私たちが喜びの中でやろうとしていること。
また既にやっていること。
良いと思われること。
悪いと思われること。
その全ての全て!!!!
その奥には、目には見えない、愛の霊団が地上に舞い降りてきて、今、私たちと共に、愛の大きな動きになっているという、壮大な話です。
この人類史上、かつてない、最高の仕事。
生きている人間ばかりか、霊団とも一つになってやっている、この動き。
その全ては、ただただ、愛の霊団のその奥にある『神=真我』だけに焦点を当て続けてくださっている、佐藤先生のおかげなのです。
あの神成瞑想図の中心。
神の部分だけを神(み)続けたとき、愛の霊団がうわーーと大きな動きを始めたのです。
あの神成瞑想に書かれている「佐藤康行」という文字。
あの「佐藤康行」というあの言葉が、全ての全てなのです。
なんと!
なんと!
なんという、奇跡の時代に、私たちは生まれられたのしょう!!
そして、なんというとてつもない方とご一緒させていただいているのでしょう!!!
感謝という言葉では言い表せません!