最近、佐藤先生から「満月吉報」という言葉を、頻繁にお聞きします。
「満月吉報」は、佐藤先生から8年ほど前に出たワークだと記憶しています。
当時、佐藤先生からお聞きし、凄い!!と驚愕した忘れられないワークの一つです。
佐藤先生は、当時、こんな風におっしゃていました。
「これは日常的に、私がやっていることだよ」
「答えが先」
それが「満月吉報」です。
佐藤先生は、いかなることも「答えが先」だと言われます。
答えから行ったときに、問題は消える。
これが、真我を極めることだと、そのように言われました。
良いと思われることが来ても、悪いと思われることが来ても、答えは「満月」。
当時、佐藤先生は、こんな風におっしゃったと記憶しています。
「良いこと、悪いことと分けているうちは、まだまだ満月がわかっていない」
「問題から答えを出すのではない」
問題の答えは、また問題なのだと言われました。
佐藤先生はこんな風にもおっしゃいました。
「自分にとって、最悪の出来事が起きても、最高の出来事と同じように捉えることが出来ますか?」
まさに、佐藤先生は、そのように生ききっていらっしゃいます。
ご自身が倒れられたとき、その出来事を「神運」と捉えられたこと。
これこそが、「満月吉報」そのものだと、そう受け止めています。
「満月吉報」は、「完璧愛ポスト」とは似ていますが、さらに時間短縮で、瞬時にどんな刃(やいば)も栄養ドリンクに変えてしまいます。
「満月吉報」という生き方を、徹底して自分のものにする!!!
いついかなる時も「満月吉報」で生ききる!!!
そして、生命を無駄にせず、さらにる世界へ飛躍する!
今日はそう決めました。