心の学校で、深く学んでいらっしゃる方の中には、過去、何らかの宗教を経験されているという方が多数いらっしゃいます。
また、宗教にはなっていなくても、それに近いようなスピリチャルや心の学びをされていた方も、多数いらっしゃるでしょう。
この目に見えないものに関心を持たれた結果、良かったこと悔しかったことも・・・・
それぞれがいろいろな経験を積まれ、「人生の上り」ともいうべき、佐藤先生のもとにいらっしゃったことだと思います。
日本人は宗教を忌み嫌う方が多いです。
それは、従来の宗教と言われているものが、決して良い印象ではないからです。
真我を伝えると「宗教？」と眉をひそめる方もいたりして、なかなか伝わらないと、佐藤先生に質問されることもあります。
しかし、不思議なことに「宗教？」と眉をひそめる方も、正月やお葬式には、眉をひそめる宗教をされているのです。
また、結婚式にも、神様の前で永遠の愛を誓われます。
人生で一番大切な時には、必ず、神さまなのです。
一番大切なのは何かという事が、本当はわかっているとしか思えません。
だからこそ、人生のここ一番の時には、手を合わせて「神様・・・！」というのです。
人類全体がすべからく求めているもの。
それは、人間が後から作った「宗教」ではなく、私たちを生き物を作った、根源なるものの存在です。
佐藤先生は「本物の宗教があるとすれば、私のやっていることです」とおっしゃいます。
そして、佐藤先生のされていることは、徹底して「あなたは素晴らしい！神そのものなのだ」という事です。
それを何度も何度も、自覚させてくださいます。
これは人間が作ったものではなく、そもそもそのように作られているという自覚なのです。
人類は、戦争の危機。
世界にある、貧困。
自然災害。
闘い。
いよいよその全てから、解放されることが出来る。
佐藤先生の存在で、それが出来る、人類の悲願が達成できる時だがやってきたという事です。
だからこそ、今、今、今！！！
今しかないのです！
