目に見えないもの、そしてこの世の中になかったものを相手に伝えるという事。
佐藤先生は例えとして、江戸時代にスマホを伝えるという話をされます。
しかし、もし伝ったわったとしたら、こんな便利で凄いものは無いと、きっと江戸時代の人は大喜びするでしょう!
以前、佐藤先生はこんな例えでも話されたことがありました。
ピカソを誰も知らない、誰も見たことが無い所に行って、この絵が何億という値段でも売ってこれるのか?
一見、幼稚な子供が落書きを描いたかのような絵を、何億で売ってこれるのか?
そんな話をされたことがありました。
佐藤先生は、佐藤康行の真我を、世界に知らしめること。
そのための30数年間でした。
そのために、たくさんのワーク、たくさんの書籍、たくさんの言葉を編み出されました。
その書籍、その言葉、そのワークが、今、私たちの道しるべともなっています。
まさに真我の拡散を、ただ一人でやってこられ続けてきたのです。
その数、すでに43万人!!
ある真我の友人がこう言っていました。
「佐藤先生を知りたければ、全く真我を知らない人に佐藤康行の真我を伝えることをするのが一番早い。」
「まったく伝わらない事もあれば、誤解されることもある。
そんな時、あーー佐藤先生は、たった一人でこうやってされてきたのか・・・!
そう思うだけで、佐藤先生のすごさを、自分の身を持って知ることが出来る」
「三層構造を話し、フイルムとスクリーンを話し、体験談を話す。」
「素晴らしい、まだ見ぬ自分と出会えることを話す」
「その感動を話す」
「美点発見をして、相手に相手を売る」
「この話をしている時が、一番佐藤先生と共にいるという感じがして、最高の瞬間を感じることが出来る」
今こそ、真我の拡散の時。
佐藤先生を!
佐藤康行の真我を!
あらゆる人に、伝えていきたい!!!